Q&A

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全同教大会Q&A

~たくさんのご参加をお待ちしています!!~

1.全同教大会って何ですか?
 「全国人権・同和教育研究大会」(略称:全同教大会)は、全国から1万人を越える参加者が集まる大規模な大会です。
 全同教大会は、70年にわたって毎年途切れることなく開催されており、「差別の現実から深く学ぶ」姿勢をもとに、すべての子どもたちの未来を保障し、誰もが自分らしく生きることのできる社会を実現するための取組を模索・創造してきました。
2.どんなことを話し合うのですか?
 人が人として大切にされ、すべての人がともに生きていくための取組が、全国各地から100本以上報告されます。テーマ別に分科会が行われ、「事実と実践」をもとにした意見交流をとおして、すべての人が自己実現を図ることのできる社会づくりのための具体策を見出します。
3.三重県で開催する意義は?
 社会では、子どもの貧困が社会問題となっています。教室のなかだけでは解決できない課題を前に、さまざまな立場の人々や組織が、お互いに協働しながら取り組む必要があります。また、「障害者差別解消法」「ヘイトスピーチ解消法」「部落差別解消推進法」など、差別の解消をめざして制定・施行された法律を、私たちの生活のなかで具体化したり、取組をつくりだしたりすることが求められています。
 三重県では、たくさんの個人や団体の参画によって取組をすすめてきています。そうした取組は、これまで三重の地で開催してきた全同教大会を通じて検証され、深められてきました。また、全同教大会は、実践報告をしたり、運営に参画することで、人権文化をつくり出す主人公を数多く生み出してきました。第71回全同教大会の開催は、人権文化溢れる社会を実現するため、次世代の育成や、これまでの私たちの取組を検証することによって新たな方向性を見出すことにつながります。
4.どのような人が参加するのですか?
 大会の参加資格は、“人権文化溢れる社会の実現を願うすべての人”です。ぜひ、多数のご参加をお待ちしています。
 また、参加者としてだけでなく、ボランティアスタッフ等、運営へのご参画もお待ちしています。一人でも多くの方と出会い、つながることをめざして大会の準備をすすめています。県内29市町、すべての皆様とともに大会を創りあげ、三重県の人権教育をさらに前進させていきたいと考えています。



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